幼児教材必修テキストについて(内容)
5、6歳児のお子様の必要な知能を高め、理解力、考える力をつけるためあらゆる
角度から問題を取り上げ、知らず知らずのうちに優秀な児童が育っていくように配列
してあります。1巻から6巻までの各巻に総合的な問題が含まれており、基礎から発展
まで段階別に編集されています。1巻から6巻まで順次難度が高くなっています。
小学校入学試験の準備書としてもお勧め致します。 手先の訓練による知能発達の基礎
幼児における手先の運動が、大脳皮質の発達を促進するということは、すでに
実証されています。本教材では、知能発達の基礎である、手先の運動を、
クレヨンや色鉛筆を使用して訓練する欄を設けました(問題ページの裏)
いろいろな線や図形を『なぞる』、『ぬる』ことを繰り返すことにより、
手先の巧緻性の訓練になります。
幼児教材分野別シリーズ
本シリーズの特徴
子供の知能開発ということに着目し、全10巻に分けてく分野を深く掘り下げ、
また不得意分野も重点的に指導できるよう配慮してあります。また9巻10巻では
ペーパーテストとは別に、行動、音楽、巧緻性テスト等実技面を訓練できるよう
考慮してあります。幼児教育必修テキストのあとにご利用いただくと一層効果があります。